« 登山に「救難食糧/イーアール」! | メイン | 本厚木へ »

2006年10月13日

超コンパクトなサバイバルキット「RED PACK」

今回は「レッドパック」をご紹介します。この「レッドパック」は、非常時や登山、アウトドアなどに活動的な場面で必要不可欠となる道具や食糧をごっそりコンパクトにまとめた優れものです。DSCF1024.JPG
蓋を開け上から見るとこんな感じ。「詰め込みすぎやろー」と思うかもしれませんが、コンパクトとはこういうことでもあるのでご勘弁ください。ひとつあると便利なアイディア商品です。

まずは簡単に中身を見てみましょう。

RP.jpg

取扱説明書には、各道具写真に対する仕様、材料、寸法や用途、注意事項が記載されています。
山登りでおなじみの8ウェイナイフ、ホイッスル、LEDライトを搭載!

DSCF1026.JPG

8ウェイナイフは食事の際やドライバーもあるので、備品の簡単な修理にも使用できます。そして後者の二つは遠い場所にいる人に自分の居場所を伝えます。

今や防災セットでは必ずといっていいほど付いてくるエマージェンシーブランケットは、体に巻くだけで抜群の保温力!また油性ペン、ライター、傷テープといったものはつい携帯するのを忘れてしまいがちなアイテムで、もちろんあるに越した事はありません。安全ピン、クレモナロープは治療的な用途にも便利です。ジップロック(チャックつきビニール袋)は、食べ残した食糧なども保管できます。

RP(1).jpg

そしてこのサバイバルキットの最たる特徴は、このサイズで食糧が入ってることです。コンパクトで高カロリーのビスケットバーを3つ入れました(3つで733kcal)。調理する必要がなくそのまま食べられるので、特に大地震など被災直後において水の確保が困難な場合において重宝します。また各食品ごとに真空パックしてあるのがミソで、酸化を防ぎ食品ひとつひとつ清潔感を保てます。2、3日してライフラインが復旧してきたら温もりのあるものがやはり食べたくなるので、アルファ化米を使用した非常食なども非常用持出袋に入れておく必要があるでしょう。
また登山においてもエネルギー源をちゅうしんとして構成された本食糧は、行動食としても使用できますし、まさかの遭難時における非常食としてもリュックに入れておくと安心です。
あとは「レッドパック」には装備する事はできませんでしたが、水やラジオなどあれば尚良いでしょう。

DSCF1043.JPG

必要最低限のものをセットした「レッドパック」は、非常にコンパクトなので、こんなところにも!
(ちなみにサイズは180mm(高さ)×70mm(幅)×60mm(奥行)です。)
全く邪魔になりませーん(多少強がりも入ってます)。
ただ冗談抜きに会社の引出しにひとつあると地震の際、交通手段が途絶え歩いて帰らなければいけない時に帰宅支援のアイテムとして安心です。さらに最近大いに売れたそうですが、帰宅支援マップなどもあると良いですね。


| コメント (0) | トラックバック (0)