« 燻製料理専門店「Nube」のご紹介 | メイン | 登山に「救難食糧/イーアール」! » 2006年10月03日「食中毒細菌・カビ検査実習教室」を受講先週末、日本食品機械研究会の主催する「食中毒細菌・カビ検査実習教室」を受講してきました。 実習は埼玉県若槻にある女子栄養大学にて3日間行なわれ、食品の微生物やカビについて学習、実験を行ないました。私はそもそも高校生以来実験というものとは無縁でしたので、器具にもおそるおそる触れるという状態で特に初日は大変でしたが、3日間終了すると何か一皮向けたようでとても満足のいくものでした。 講義の内容は、ほとんどが実験形式で、食品における一般細菌や大腸菌、他食中毒細菌の検出に始まり、カビの検出や同定(種類を決定すること)などかなり実践的な知識と技術を習得するものです。今回の講習を通して、はじめていろいろな細菌やカビを見たりその臭いをかいだりすることができました。ちなみに写真はリゾープス(クモノスカビ)というカビを培養したものです。最初は針で刺したほどの点でしかなかったのですが、5日でこのようになりました。 私の仕事は営業ではありますが、このような衛生、特に微生物、カビに関する知識があるにこしたことはありません。食品の世界は劇的に変化しています。特に衛生面については時に神経質になりすぎるのではと思うくらいに厳しい管理が求められています。食品を製造する者にとって衛生に関する知識というのはまさに必需品となっているのです。
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