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2006年10月04日

登山に「救難食糧/イーアール」!

登山の行動食には実は「救難食糧/イーアール」があるととても便利なのです。激しいスポーツである登山においては糖質、蛋白質、脂質といった三大栄養素の摂取が非常に重要になって来ます。もちろんそれらの代謝を手伝うビタミン類もあるに越した事はないのでしょうが、2、3日程度の山登りにおいてはエネルギー源が最も大切です。そこでまさにその三大栄養素を主として考案された「救難食糧/イーアール」は打って付けというわけです。

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ここで、この「救難食糧/イーアール」のそもそも始まりをご紹介致します。
第二次世界大戦中昭和17年弊社先代は陸軍航空技術研究所で航空糧食を担当していました。そのとき陸軍航空本部から空中勤務者(パイロット)が「遭難」したときに助かる救難食糧を作って欲しいとの依頼があり開発したのが航空部隊用救難食糧です。このとき採用したのが防腐剤として機能する砂糖や栄養価の高いゴマを使用した乾燥ゼリーです。そしてさらに栄養価の高いビスケットバーを開発し、船舶に搭載される船舶用救難食糧を開発しました。このように「救難食糧/イーアール」は栄養価の高さに最たる重点を置き、さらに保存性を良くし開発された商品なのです。

たえずカロリーを消費する登山ではこまめに栄養補給をしないといざお昼になって疲れきってしまってご飯が食べられないということがあります。このようなことにならないよう小休止の際や歩きながら食べられるような行動食といったものが必要です。この行動食に適しているのが調理の必要が無く開けてすぐに食べる事が出来る「救難食糧/イーアール」という訳です。「救難食糧/イーアール」は乾燥、圧縮、真空パックによりリュックの中に入れてもそれほどかさばりませんし、保存が利くのでぜひ非常用としても携帯して頂きたいアイテムです。


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